
平成18年の創業以来ずっと思い続けていることがあります。それは『一緒に働く仲間を思い、働く喜びを感じられるような会社』でありたいということです。縁あって知らないもの同士が集まり、仕事を通じて感謝や喜びを味わい、挫折や失敗を繰り返しながらも自分達も成長していく、そのような会社になりたいと思っております。
おかげさまで“花の都はパリ、水の都は大阪、無足場アンカー工は都”と称されるような会社になって来ました。新しい技術を取り入れ、さらに技術の蓄積と研鑽に努め、お客様の信頼に耐え得る会社になろうと思っております。
代表取締役会長 面高 理市
平成30年4月2日、代表取締役社長に就任いたしました米森浩昭でございます。
建設業の厳しい環境の中、社会基盤の充実に務め、施工技術の研鑽、品質の更なる進歩を目指し、常に喜びと感謝の気持ちを忘れず現場の希望に添えるべきものづくりを行っています。近年、建設業従事者の高齢化が進み若年層が少ない中、社員が充実して働ける環境作りを心がけています。また、様々な局地的災害が全国で多々発生しています。当社もその一部でも貢献できますよう今後とも努力する所存でございます。
何卒変わらぬご指導、ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長 米森 浩昭