平成18年の創業以来ずっと思い続けていることがあります。それは『一緒に働く仲間を思い、働く喜びを感じられるような会社』でありたいということです。縁あって知らないもの同士が集まり、仕事を通じて感謝や喜びを味わい、挫折や失敗を繰り返しながらも自分達も成長していく、そのような会社になりたいと思っております。
おかげさまで“花の都はパリ、水の都は大阪、無足場アンカー工は都”と称されるような会社になって来ました。新しい技術を取り入れ、さらに技術の蓄積と研鑽に努め、お客様の信頼に耐え得る会社になろうと思っております。
代表取締役社長 面高 理市